カーリースのメリット

《車両の保守管理の3つメリット》

~わずらわしい「車両管理」を大幅軽減します~

※フルメンテナンスでご契約いただいた場合

①トヨタならではの安心と信頼。きめ細かな車両管理

全国約1,500名の営業スタッフと、全国約5,000ヶ所のサービス店舗(トヨタテクノショップ等)がバックアップ。メンテナンスの手配に時間を費やす必要がありません。

サービス内容
  • テクノショップ等の手配、日程調整

  • 点検・修理費の支払い
  • 車検整備費の支払い
  • 納税証明書の準備
  • 代車の手配
  • タイヤ・オイル・バッテリー等の交換

②万一の事故処理のわずらわしさを軽減します

万一の事故処理のわずらわしさを軽減します

万一の事故処理や故障にも、トヨタレンタリースが24時間対応します。

サービス内容
  • 保険会社との打ち合わせ

  • 保険金請求の手続き
  • 事故車の修理先の手配、日程調整

  • 代車手配

③わずらわしい車両関係の経理業務を大幅に削減

税・保険の支払い業務や、事務処理もトヨタレンタリースがサポートします。

サービス内容
  • 支払伝票の起票・集計(車両代、自動車諸税、保険料、点検修理費)

  • 減価償却の計算
  • 維持・管理費の集計
  • 固定資産としての管理
  • 車両の売却・廃棄処理
  • 自動車リサイクル法、預託金管理

※減価償却計算が必要なケースもございます。詳しくはスタッフにおたずねください。

《経理・財務の6つのメリット》

~合理的な企業経営をカーリースがアシストします~

多額な一時払いの負担がなくなります

カーリースなら、月々一定のリース料の支払いだけですから資金を有効にご活用いただけます

3つのメリット1

100%融資と同じ効果があります

カーリースなら、車両購入資金調達時の「拘束性預金」は必要ありません。銀行から、100%の融資を受けた場合と同じ効果を生み出します。

対外的信用力が保持されます

車両を購入すると、固定資産の増加・借入金の増加・流動資金の減少など、みかけ上、財務比率を悪化させてしまします。カーリースなら、資産計上の必要もなく、信用力が保全されます。
※ご契約内容等により、資産計上が必要なケースもございます。

リース料金は経費扱いになります

リース料は法人税法上「必要経費」扱いとなります。車両代・税金・保険料・メンテナンスなど一切の費用すべてが月々一定のリース料として経費処理できます。
※ご契約内容等により、経費処理できないケースもございます。

経営計画や予算がたてやすくなります

メンテナンスリースなら、「リース料+燃料代+駐車場代」だけですから、車両コストが簡単に把握できます。したがって事業プランや、予算がたてやすくなり、ひいては、社内の原価意識の向上にもつながります。

3つのメリット2

税・保険の手続き、支払いを代行します

カーリースなら、車両を保有する場合に必要な税・保険の支払いを代行します。特に多くのクルマを保有する場合ほど、そのメリットは大きくなります。

3つのメリット4
サービス内容
  • 自動車諸税の納付

  • 保険加入の手続き
  • 保険料の支払い

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